赤ちゃん寝かしつけ放置、罪悪感を感じない欧米ママの気の持ち方とは

赤ちゃんの寝かしつけの方法の1つに、
欧米では、ほったらかして放置して寝かしつけをさせることが一般的です。

このやり方を聞いて、
罪悪感を感じないんだろうか。
欧米ママはどんな気の持ち方をしているんだろうか。

気になったので調べてみました。

添い寝での寝かしつけは、アジアが主流?

日本は添い寝の習慣があるのは、
もともと肌と肌を触れ合って育児をすることが、
昔から一般的だからと言われています。

添い寝をする頻度が高い国は、
ベトナムやインドネシア、タイ、インド、韓国、日本など。

アジアの国々がほとんどです。

一方、添い寝をする頻度が低い国は、
イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド。

特にイギリスは添い寝をする親は、
5%なんだとか!

イギリスではスリープトレーニングが必須

生後半年を目安に、スリープトレーニングを行う親が多いんだとか。

スリープトレーニングとは、
寝んねトレーニングと同じ意味です。

ベッドに一人で寝かせて、
泣いてもそのままにし、
時間を決め、様子を見に行き、背中をトントンします。

数日すれば、ほとんどの子は、
一人でベッドで眠ることができるのです。




この方法はアメリカやカナダなどでも、
一般的に実践されているネントレ。

モンゴルの寝かしつけ、スオドリングとは

スオドリング?なんだか聞きなれないですが、
大きな布で赤ちゃんの身体をぐるぐる巻きにすること。

一見虐待のように見えますが、
手足を動くような些細な動作で起きてしまうのが赤ちゃん。

わたしも一度、おくるみでぐるぐるにしたことがありましたが、
その時は、寝かしつけ不要でした。
(が、巻き巻きが大変で断念)

このスオドリングは、
子宮にいるときのような感覚で眠れるということで、
赤ちゃんの安眠効果もあるのです。

ちなみに出産祝いでもらった、こちらのおくるみは、重宝しました!

泣かせても、添い寝をしない各国の理由とは?

国民性の違いかもしれませんが、
添い寝をしない国々は、
赤ちゃんへの接し方が異なるためです。

フランスでは、
生まれてから、すぐの赤ちゃんから、
大人扱いをすることが多いんだとか。

寝かしつけという概念はなく、
泣いてもそのまま寝かしておきます。

そのうち、パパやママは来てくれないんだと悟り、
一人で寝るようになるんだそうです。

また、フランスでは、
日本よりも離乳食が豊富。

離乳食は手作りすることが日本では一般的ですが、
フランスでは、買うのが一般的。

無題

また今でこそ完全母乳の良さも海外に伝わっていますが、
半年くらいで授乳をやめるお母さんは多いそうですよ。

理由はズバリ面倒だから・・・

添い寝をしない国は、
日本よりも、育児に手抜きができる環境が揃っているイメージがありますよね。

寝かしつけに放置をしても罪悪感を感じない理由

寝かしつけの研究をしているファーバー博士はご存知ですか?

こどもの睡眠の専門家であり、小児科医です。

彼は完全なる放置を寝かしつけではなく、
「一定の時間を置いて子供の所に戻り、様子を確認してなぐさめる」方法を紹介しました。

ファーバー博士は、
睡眠習慣が悪いと、リスクがあると提唱しており、

「赤ちゃんが鋭利なナイフで遊ぼうとした場合、どんなに激しく泣いたとしても、あなたはナイフを赤ちゃんにあげないはず。
であれば、赤ちゃんが泣くということに対して罪悪感も感じないし、泣かせることによる心理的影響も心配しないはずだ。 睡眠方法を教えてあげるのも同じこと。」

良い睡眠習慣を教えること、
その方法の一つとして、
添い寝をしないやり方があると考えれば、

仮に放置して寝かせる場合も、
罪悪感は感じないでしょう。

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